2014-10-24

渋谷区ボランティアセンター

渋谷区ボランティアセンターのラウンジを運営している団体さまに、ヨーガの出講講習会をさせていただきました。60〜70代の方で社会活動をされている方はお元気ですね。WHOの健康の定義、肉体的、精神的、社会的な健康を思い出しました。

2014-09-15

みんなのヨーガ教室

9月のみんなのヨーガ教室のお知らせです。

一日中聞こえてた蝉の鳴き声が聞こえなくなりましたね。
日中は暑さが残りますが、朝晩は少しづつ涼しさを感じるようになりました。
そんな季節の変化を一緒に感じてみたいと思います。

7月のピクニックヨーガが心地よかったので、
9月も芝生ヨーガを予定していましたが、ご存知の通り今ニュースにもなっている
『蚊』を考慮して西原区民交流センターにて開催に変更になります。


日時:9月27日第4土曜日 10:30〜11:30

場所:地域交流センター西原(京王新線 幡ヶ谷駅徒歩5分)

参加費:500円

講師:和井田信子

問い合わせ先:minyoga@yogatherapy-shibuya.com

みんなヨーガ教室は、障害の有無に関係なくいろいろな人たちが出会い一緒にヨーガ(心と体のつながり)をすることで新しい社会のつながりを作る場です。



2014-08-06

平和について

今日は広島に原爆が投下された日ですね。以前からシニアヨーガにきて下さっている80代の方がいます。いつもは開始前に体のことを話されることが多いのですが、今日は平和祈念式典を見て、黙祷をしたと話してくださいました。普段は戦争のことはほとんど思い出さないのに、いつもこの日になると、思い出す景色があるそうです。それは、当時住んでいた家の防空壕の出口に不発弾が落ちていたの見たことだそうです。そして、もしあの爆弾が破裂していたら自分はいまここにはいなかったと思ったそうです。
もう一つの景色は、青空の中に戦闘機が高い位置から降下してくるのを見て、あの辺りが空襲を受けているんだなと思ったものだそうです。

その方に私の祖父は、徴兵で戦争に行って帰還したことを話したら、「.おじいさんが戦士していたら、ご自分もここにいなかったですよね」と言われて、その時に、「歴史の中の戦争」の延長に、「今ここ」に自分が生きていると気づきました。

今日の東京は快晴で、この雲ひとつない青空を見ていると、私の心には平和という言葉が浮かんできますが、69年前の空には戦闘機が飛んでいた情景を想像すると、当たり前の「平和」が、当たり前ではない、貴重な「平和」に思えました。

2014-07-12

ヨーガ療法学会研究総会報告

7月4〜5日岐阜県多治見市で第12回日本ヨーガ療法学会研究総会が開催されました。今年のテーマは「脳科学から見るヨーガ療法〜心と体の若返り」で、認知症予防、老化による疾患と脳科学などの講演がありました。
http://www.yogatherapy.jp/generalmeeting2014tazimi.html

私も認知症患者さんへの2年間のヨーガ療法の取り組みをポスター発表し、沢山の方に見ていただきました。

2014-05-11

すでに与えられているもの

ヨガの仲間がお寺でヨーガセラピーをベースにしたクラスを始めたので行ってきました。仏教もヨーガも古代インドの文化の中で生まれ、何千年も人として生きる道を説く親戚のようなものです。
本堂に入ると、畳の感触、静寂さに心が反応し始めるのを感じました。ヨガマットを敷いて、正面を見るとほのかな明かりに浮かび上がる金色の伽藍と、その下にすっとたたずむ阿弥陀様のお像と向かい合いました。「慈愛」という言葉が心に浮かんできました。
最初にお寺の副住職様から短い講話を伺いました。副住職さんと言っても、もしかしたら私よりも若い(たぶん)と思われる方です。その方が少し自信なさげに(ごめんなさい!)して下さった講話が、その時の自分の心にぴったりくるものでした。タイミングって不思議ですね。

「贈与」という仏教用語があるそうです。私たちが「贈与」というと贈与税とか贈与収賄とかあまりよいイメージがないのですが、この「贈与」には本来は「すでに与えられているもの」という意味があるそうです。(もし間違えてたらごめんなさい。) 私たちは生まれて、子供から成長し、成人していく過程で自ら様々なものを獲得をすることで社会で生きていくことを身につけてきました。しかし、よくよく考えてみると、すでに与えられているもの、言い換えれば、自立では獲得不可能なものに囲まれているのですが、それらは当たり前すぎて、その大切さに気づかないで生きています。
例えば、空気、太陽、水、身体など…数え上げれば無限にあります。
確かにいただいてばかりで全くお返しできてないです。
自分が見失っている「当たり前」に気づくと、感謝の気持ちも口ではなく、心からのものにかわると思います。

もうひとつ人間にだけ与えられているものがあるそうです。それは「尊敬をするということ」なのだそうです。尊敬する人に出会うと、その人について行きたいと思います。それが精神的成長、宗教性を高める人間の道というととです。

幸運にもせっかく人間に生まれたのだから、意識を高める道を歩き続けたいですね。どんな景色が見えるか楽しみつつ。





2014-05-06

みんなのヨーガ教室"みんヨガ"

身体や知的に障害のある人も楽しめるヨーガ教室の『みんなのヨーガ教室』通称『みんヨガ』が5月から始まります。

2014年スケジュール
日時:奇数月の第4土曜日 10:30〜11:30
場所:地域交流センター西原(京王新線 幡ヶ谷駅徒歩5分)
参加費:500円
講師:和井田信子(5.9.1月) 中島朋子(7.11.3月)
問い合わせ先:minyoga@yogatherapy-shibuya.com

この教室をヨーガセラピーの仲間とはじめて10年目になります。昨年は講師をお休みしていましたが、今年は久々に復帰します。

主に知的に障害をお持ちの方が主に知的に障害をお持ちの方が継続して参加していますが、内容は、体操、呼吸法とその時々思ったことをシェアしたりと普通のヨーガ教室と変わりありません。

逆に障害のある方やサポートさん達から学ぶことが多いです。みんなでつながる"みんヨガ"に遊びにいらしてくださいね。



2014-05-02

人間道

少し前ですが、日馬富士が大学院生になったことをニュースで知りました。インタヴューでこう答えています。「日本とモンゴルを比較してどうしたら安心安全で人を信じて暮らせる場所を作れるかということについて論文を書きたい。横綱という最高の地位を得ることはできたが、いろんな意味で一人前の人間になるように、"人間道に向かって頑張りたい。"」
人として志し高く生きている人のシンプルに本質を表している言葉が心に響きました。