2013-04-12

視点・論点

教育テレビの「視点・論点」という番組をたまたま見ていたら、老いと生き方のお話でした。その中で、MRIでは脳が収縮して、あきらかに認知症の脳の状態でも、普通に近い生活をすることができる人もいるとのことで、修道士の話をしていました。アルツハイマーにならないのが、もちろんいいのですが、たとえそうなったとしても進行を緩やかにして生きる条件を紹介していました。
食生活よりも人生に対しての積極的な思考が最初にきていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿