去年も来てくれた男子高校生が夏ボラでデイに来てくれました。彼らは、90、80代の若かりし頃(戦争体験も含めて)の話しを聞けることは貴重だし、楽しかったからまた来ようと思ったそうです。その時に生まれた「つながり」の体験を彼ら持ち続けていたことも素晴らしいのですが、それだけの魅力がお年寄り1人ひとりの人生にあるのだと実感しました。この経験から利用者さんを知っている介護職は、若い人たちと利用者さんをつなぐ橋渡しの役割があると気づきが得られました。例えば、大陸から引き上げてきたときの話しをよく聞かせてくれるAさんなら話しを振っても大丈夫だとか、人と人をつなげるには、経験とセンスが必要だと思います。そのためには、自分自身が普段から利用者さんと信頼関係を築いていること大切だと改めて確認することができました。
2016-08-31
2016-08-03
介護福祉士が教えるヨガ
今日は、「介護福祉士が教えるヨガ」ということで笹塚の介護者教室で高齢者向けのヨーガを行ってきました。今回は、渋谷区ニュースに高齢者マークをつけて掲載したら今までの一番申し込みが多かったとのことで、皆さんの関心の高さを伺えます。
集まった方の顔ぶれは、地域の元気なシニア、デイサービスご利用者さん、ご家族と、年齢も体力多彩です。少し緊張している顔、お疲れそうな顔、介護をされている合間にきた方、この暑い時間に足を運んできてくれた方、ありがとうございます。
呼吸と体に注意を向けて体操をしているだけで、心と体が「いまここ」にひとつに戻って、その方が健やかな感覚を受け取ると、顔の表情がほんわかとしてきて、その人本来の美しさが内側から現れてきます。場の雰囲気もやわらかくなりました。
しかし今日一番に私が感動したのは、「私90才で初めてヨガをしましたのが、私でもできてすっきりしました。」という一言です。その方は、少し膝が曲がって杖をついて歩かれていましたが、その言葉と笑顔に、「心の健康」とは、まさにこのような方のことをいうのだと深く実感しました。
集まった方の顔ぶれは、地域の元気なシニア、デイサービスご利用者さん、ご家族と、年齢も体力多彩です。少し緊張している顔、お疲れそうな顔、介護をされている合間にきた方、この暑い時間に足を運んできてくれた方、ありがとうございます。
呼吸と体に注意を向けて体操をしているだけで、心と体が「いまここ」にひとつに戻って、その方が健やかな感覚を受け取ると、顔の表情がほんわかとしてきて、その人本来の美しさが内側から現れてきます。場の雰囲気もやわらかくなりました。
しかし今日一番に私が感動したのは、「私90才で初めてヨガをしましたのが、私でもできてすっきりしました。」という一言です。その方は、少し膝が曲がって杖をついて歩かれていましたが、その言葉と笑顔に、「心の健康」とは、まさにこのような方のことをいうのだと深く実感しました。
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| この中に90才の方が…この時はまだ気づいていませんでした。 |
2016-07-15
未来をつくる介護カフェ
昨夜は念願の「未来をつくるkaigoカフェ」に行ってきました。
「自立支援とインセンティブ」というテーマでした。先進的なケアで自立支援支援に取り組んでいる方々のお話しを聞いていると、インセンティブ(その人が行動を起こしたくなる動機付け)を明確にしていると分かりました。
とはいえ、特別なことではなく、誰にもあるやる気を起すスイッチと思うと分かりやすいかもしれません。
私のヨーガのクライアントさんでお母様の介護をしていらっしゃる方は、「母の笑顔」と言っていました。
私も介護の現場で「ありがとう」、「話しを聞いてもらってスッキリした」と言われたり、ヨーガのクラスで「和井田さんに会うと、何だかホッと安心します。」とか、「ヨーガをすることで、心地よいという感覚が分かった」「いつも頑張らなくちゃと思って生きてきたけど頑張りすぎてた」、一人ひとりの思いの表現が、私のインセンティブになっていると改めて思いました。
2015-09-16
蓮根ヨーガサークル9月、10月のスケジュール
季節はすっかり秋に移り変わりました。
毎年のように自然災害が続いています。
北関東、宮城県の洪水災害で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
遅くなりましたが蓮根ヨーガサークルの9月と10月の予定をお知らせします。
日程 9月28日 蓮根地域センター2F 第1洋室 ☆ヨガマット持参下さい
時間 10:15~11:30
☆10月からの会場が変更になります。
蓮根地域センターが空調工事のため10月~12月まで使用できなくなるため、
蓮根ロータスホールにて行います。
日程 10月5日(月)、10月26日(月)
時間 10:15~11:30
会場 蓮根ロータスホール・レクリエーションホール第2 ☆ヨガマット持参下さい
板橋区坂下3丁目10番G-214号
参加費 1,000円
持ち物 バスタオルまたはヨガマット、飲み物、タオル、冷える方は靴下
連絡先 090-6549-4475/waidanobuko@gmail.com
2015-08-17
平和の灯りを灯すバトン
今月3人の男子中学生がデイサービスに夏の体験ボランティアにきました。
挨拶をすると「僕たち去年もきました」と言うのです。その理由を聞くと、去年は学校の課外活動の目的で来たのだけれど、お年寄りの方の話を聞くのがとても楽しかったとからだそうです。
挨拶をすると「僕たち去年もきました」と言うのです。その理由を聞くと、去年は学校の課外活動の目的で来たのだけれど、お年寄りの方の話を聞くのがとても楽しかったとからだそうです。
彼らがいた4日間は8月6日の原爆投下の式典があり、戦後70年、安保法案などのニュースが連日ありで、彼らは80代、90代の利用者さんからリアルな戦争体験を聞く機会が度々あったようです。
これは私も思うのですが、戦時中にまだ幼かった70代の方と、20代や10代後半だった80代〜90代の方の体験はやはり違うのです。目の前にいる70年以上前に彼らの年齢に近かった人たちが語たる話に、彼らが謙虚に、同時に興味深く耳を傾けている様子が伺えて、どんな思いで話を聞いているのか聞いてみたいと思いました。
これは私も思うのですが、戦時中にまだ幼かった70代の方と、20代や10代後半だった80代〜90代の方の体験はやはり違うのです。目の前にいる70年以上前に彼らの年齢に近かった人たちが語たる話に、彼らが謙虚に、同時に興味深く耳を傾けている様子が伺えて、どんな思いで話を聞いているのか聞いてみたいと思いました。
彼らと話してみると、将来の目標があったり、まだ漠然としながらも思うものがあったり、自分がこれから社会の中でどう生きていくのかを考えていて感心しました。私が中学生の時は外側のことへの関心が全てだったので!
私も介護の仕事を始めたきっかけを聞かれましたので、失敗談も含めて、お話ししました。
私も介護の仕事を始めたきっかけを聞かれましたので、失敗談も含めて、お話ししました。
最終日に1人づつボランティアをした感想を聞かせてもらうと、3人とも「とても楽しかった」「去年よりも何倍も楽しかった、また来年もきたいです!」「戦争の時の話を聞くことができてよかったです。自分の周りの大人たちから聞くことができないのでよかったです。ありがとうございました。」と言って一瞬言葉が詰まる姿に、利用者さんも私もウルウルと。
若い人の熱い思いがお年寄りのハートを熱くします。
彼らとお年寄りの距離が近くなるのを感じました。
若い人の熱い思いがお年寄りのハートを熱くします。
彼らとお年寄りの距離が近くなるのを感じました。
しかし、最後に最も感動的な場面がありました。3人目の学生さんが「僕は、あまり盛り上げるのが上手くなくて、今度はもっと上手く話をして出来るようにしたいです…」と言い終わるか終わらないところで、利用者のNさんが、彼に対して「そのままでいいのよ!」「そのままでいいの」と言ったのです。彼の心の中の気持ちを察したのでしょうか。彼はその言葉にはっと驚き、そして少しの沈黙の後に、その言葉を受け取るように「ありがとうございます。」と言いました。
隣にいた私にもNさんからの言葉が彼に響いているのが感じられて、熱いものが胸に込み上げてきました。
学生さんによってもたらされた心の灯りが、お年寄りの心に灯りを灯し、そのバトンが再び学生さんの心を暖かくする、心の平和を育てるというのは、このような体験の積み重ねなのだと思った出来事でした。
2015-08-12
高齢者こそヨーガ
今年の5月に朝日新聞の月曜日版Reライフのコーナーでヨーガの特集がありました。
鹿児島赤十字血液センターの吉田先生のコメントと一緒に、私が講師をしている板橋区の介護予防教室の取材や、インタビューを受けた感謝の感想なども記事になっています。
高齢による自律神経系の働きの乱れによる身体的、精神的な症状の緩和にヨーガがよい影響を与えることが報告されていますが、ヨーガの体操を通じて集中力、自己観察力を繰り返し身につける練習が、体や心に生じるストレス(緊張)に気づいて、対処するセルフケアになることが紹介されています。
2015-07-27
蓮根ヨーガサークル8月のスケジュール
蓮根ヨーガサークルの8月のスケジュールをアップしました。
一年ごとに暑さが増しているような気がしますが、
お身体をご自愛下さい。
今まで以上に体への負担が大きいような気がしますが年齢の影響もあるのでしょうか?
暑い時期や寒い時期はど「セルフケア」の積み重ねが体や心の疲労を軽くしてくれると実感しますね。
蓮根ヨーガサークル
日程 8月10日 第1和室
8月24日 第1洋室 ヨガマット
8月31日 第1洋室 ヨガマット
時間 10:15~11:30
場所 蓮根地域センター2F 板橋区坂下2丁目18−1
参加費 1,000円
持ち物 バスタオルまたはヨガマット、飲み物、タオル
洋室は床が固いのでヨガマットをご持参下さい。
2015-07-10
四万六千日の心願成就
文京区に引っ越しきてから毎年楽しみにしているのが、千駄木の光源寺の千成ほおずき市です。この辺りは、谷根千と言われるエリアでお寺が多く、まだ少し懐しい風情が残っています。
初めて光源寺のほおずき市に来た時に、子供の頃によく行った縁日の様な景色に懐かしさを感じました。私の通った幼稚園もお寺だったので、花祭りや御霊祭りと観音様を身近に感じる機会も多かった気がします。
「今日は四万六千日ですから、先ずは、お参りをしたら、お願いごとを書いて下さいね」と短冊を頂くと、そこには心願成就という言葉が書いてありました。
「心で願うことが成就する。」その通りだ…と紛れもなく思いました。
ヨーガや瞑想を始めた頃は、穏やかな心からの願いと欲望がごちゃ混ぜになっていました。
願望は大体が「こうであってほしい!こうなるべきだ!」というような思いです。
そのため欲望が叶わない結果に対して落胆したり、不平不満が出ます。
私自身も何度となくこの期待と落胆のサークルにはまってきました。
マインドフルネスといわれる客観視の瞑想と慈しみの瞑想をするようになって、期待と願いの違いが分かるようになりました。期待を持つとき私の意識は「こうであって欲しいな」と外に向いてると気づきます。でも願いの時、私の意識は内に向かっていて、気持ちが穏やかでいます。たまに、これは期待なのか、願いなのか判断がつかないものがあります。そういう時は、そこで焦って答えを出さずに少し放っておきます。しばらくしてから、またそのことについて考えてみると、大体は欲望だったと気づきます。
「心で願うことが成就する。」その通りだ…と紛れもなく思いました。
ヨーガや瞑想を始めた頃は、穏やかな心からの願いと欲望がごちゃ混ぜになっていました。
願望は大体が「こうであってほしい!こうなるべきだ!」というような思いです。
そのため欲望が叶わない結果に対して落胆したり、不平不満が出ます。
私自身も何度となくこの期待と落胆のサークルにはまってきました。
マインドフルネスといわれる客観視の瞑想と慈しみの瞑想をするようになって、期待と願いの違いが分かるようになりました。期待を持つとき私の意識は「こうであって欲しいな」と外に向いてると気づきます。でも願いの時、私の意識は内に向かっていて、気持ちが穏やかでいます。たまに、これは期待なのか、願いなのか判断がつかないものがあります。そういう時は、そこで焦って答えを出さずに少し放っておきます。しばらくしてから、またそのことについて考えてみると、大体は欲望だったと気づきます。
さて、その心願成就ですが、短冊を前にして観音様の姿を拝見したら、慈しみの瞑想が浮かびました。
「生きとし生けるものが幸せでありますように」
四万六千日お願いさせていだだきました。
「生きとし生けるものが幸せでありますように」
四万六千日お願いさせていだだきました。
2015-07-07
蓮根ヨーガサークル7月、8月スケジュール
梅雨空と湿気に気持ちも体も億劫になりそうな時期ですが、しとしととした雨のお蔭で呼吸を感じながらゆっくりと歩くことに集中しやすいと気づくことがありました。
物事をどのように受け止めるのかは、自分次第ということを身近なところで改めて感じました。
蓮根ヨーガサークルの7月、8月のスケジュールをお知らせします。
7月6日 終了しました
7月13日 第1洋室
7月27日 第1和室
8月10日 第1和室
8月24日 第1洋室
8月31日 第1洋室
講師 : 和井田信子 (社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士、介護福祉士
日時 : 月曜日 10:15~11:30 会場は15分前から開いています。
場所 : 板橋区蓮根地域センター 2F 第1和室または第1洋室
蓮根地域センター:板橋区坂下2丁目18-1
参加費:1回1,000円
ヨーガの内容
体と呼吸を整えることを大切にした穏やかな動きやポーズのヨーガです。
体操による適度な刺激と休みをゆったりとしたペースで繰り返して行います。
無理なポーズや激しい動きは行いません。
このような方におすすめです↓
- ヨガが始めての方
- 体力の低下が気なる方
- 最近呼吸が浅いと感じる方
- 以前より体を動かすのが億劫に感じている方
- イライラや不安を静めて気持ちを安定させたい方
- 自律神経系の症状(睡眠、血圧、疲労、胃腸、便秘など)が気になる方
- シニアに限らず体力に不安のある方や、ゆっくりと自分のセルフケアの時間を作りたい方にもお勧めします。
【お問い合わせ】
メール:waidanobuko@gmail.com
携 帯:090-6549-4475(メッセージを残して下さい。折り返しご連絡します。)
2015-05-06
蓮根ヨーガサークル5月、6月スケジュール
新緑が目に心地よい爽やかな季節になりました。
皆様のお力添えで4月より始まりました蓮根ヨーガサークルの5月と6月のスケジュールをお知らせします。
5月11日、25日
6月 8日、22日、29日 曜日は全て月曜日です。
時 間:10:15~11:30
参 加 費 :1回 1,000円
このような方におすすめです↓
- ヨガが始めての方
- 体力の低下が気なる方
- 最近呼吸が浅いと感じる方
- 以前より体を動かすのが億劫に感じている方
- イライラや不安を静めて気持ちを安定させたい方
- 自律神経系の症状(睡眠、血圧、疲労、胃腸、便秘など)が気になる方
- シニアに限らず体力に不安のある方や、ゆっくりと自分のセルフケアの時間を作りたい方にもお勧めします。
講 師 : 和井田信子
(社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士/介護福祉士
【お問い合わせ】 和井田信子(わいだのぶこ)
waidanobuko@gmail.com / 090-6549-4475
Waida Nobuko 時刻: 12:28
2015-05-02
止まることを学ぶ~ファプ・アン禅僧のマインドフルネス講演会
2年前にジョン・カバットジン氏のマインドフルネス・ストレス低減法のワークショップに参加したことがきっかけで、昨年から定期的にマインドフルネス実践会に継続して参加しています。
呼吸の瞑想をすることで、日常生活の中で起きる心の反応に対する気づきが早くなりました。
この日常生活での反応というのが、当たり前すぎて一番とらえにくいところで、小さな反応の積み重ねが、物の捉え方の根深いところに影響していると感じます。
先日、東京医科歯科大学大学院で北米の仏教僧院で教えられているファプ・アン禅僧のマインドフルネスの講演会に参加させていただきました。
禅僧ご自身はビジネスマンとして、いわゆる成功を収めた後、このまま行くと過労死になるという生き方に疑問を感じて、仏教の道へ進まれたそうです。
呼吸の瞑想をすることで、日常生活の中で起きる心の反応に対する気づきが早くなりました。
この日常生活での反応というのが、当たり前すぎて一番とらえにくいところで、小さな反応の積み重ねが、物の捉え方の根深いところに影響していると感じます。
先日、東京医科歯科大学大学院で北米の仏教僧院で教えられているファプ・アン禅僧のマインドフルネスの講演会に参加させていただきました。
禅僧ご自身はビジネスマンとして、いわゆる成功を収めた後、このまま行くと過労死になるという生き方に疑問を感じて、仏教の道へ進まれたそうです。
また僧侶になった後で、ご病気になられて、今でもその後遺症で、自分は人に呼吸の大切さを話していますが、実は自分は深い呼吸ができないと話されました。
ですが、呼吸の瞑想を続けることでその現実を受け入れることができたとのこと。
ですが、呼吸の瞑想を続けることでその現実を受け入れることができたとのこと。
そのような経験から語られる言葉の一つひとつは、やさしい言葉の中に深みと他者への思いやりに満ち溢れていました。
禅僧が「病気がある、欠点があることは、恥ずべきことではない。」と話されたときの真摯な姿と言葉に触れた時に、自分の心の中に“欠点を直そう” という考え方があることに気づきました。
そして、自分自身だけでなく、相手に対しても同様に…あると。
禅僧が「病気がある、欠点があることは、恥ずべきことではない。」と話されたときの真摯な姿と言葉に触れた時に、自分の心の中に“欠点を直そう” という考え方があることに気づきました。
そして、自分自身だけでなく、相手に対しても同様に…あると。
自分に正直であることは、ありのままの自分を受け入れること、言葉で言うのは簡単ですが、素直に受け入れることは、簡単なようで手放すことが難しいものです。
呼吸の瞑想をして立ち止まることを学ぶ。
自分の感情や思考を受け入れる。
そして自分のために解き放つ。
解き放つことで自分も相手も利益となる。
お互いが相互に支え合って生きる。
気づくと結果を求めて生きる世界において、
自分の感情や思考を受け入れる。
そして自分のために解き放つ。
解き放つことで自分も相手も利益となる。
お互いが相互に支え合って生きる。
気づくと結果を求めて生きる世界において、
自分らしく慈愛の実践を続けようと思いました。
2015-04-08
新クラスのお知らせ
4月より新しいシニア向けヨーガサークルが始まります!
板橋区主催の介護予防講座はすのみ教室でご好評いただいているヨーガを板橋区蓮根地域で始まります!
既にあるはすのみ教室の自主サークルが満員のため、継続したいというお声にお応えして新たにサークルを始めることになりました。
このような方におすすめです↓
- ヨガが始めての方
- 体力の低下が気なる方
- 最近呼吸が浅いと感じる方
- 以前より体を動かすのが億劫に感じている方
- イライラや不安を静めて気持ちを安定させたい方
- 自律神経系の症状(睡眠、血圧、疲労、胃腸、便秘など)が気になる方
- シニアに限らず体力に不安のある方や、ゆっくりと自分のセルフケアの時間を作りたい方にもお勧めします。
サークル名:蓮根ヨーガサークル
時 間:10:15~11:30
参 加 費 :1回 1,000円
スケジュール:4月20日、27日、5月11日、25日(全て月曜日)
講 師 : 和井田信子
(社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士/介護福祉士
【お問い合わせ】 和井田信子(わいだのぶこ)
polaritoyoga@gmail.com / 090-6549-4475
2015-02-23
ユマニチュード公開講座
「やさしさを伝える技術ユマニチュード」の公開講座に参加しました。
ユマニチュード(Humanitude®)とは、認知症の人のケアをするためのフランスのイヴ・ジネスト氏によって開発された新しい方法です。NHKクローズアップ現代でも特集されました。
「人とは何か」という哲学に基づいて体系化された「やさしさを伝える技術」で、見つめる、話しかける、触れる、立たせるの4つの柱から構成されています。
最初に見た映像は、介護士がお風呂を嫌がる人に入浴介助をしている光景です。私も経験していますが、介護士が一生懸命入れようすればするほど、お年寄りは嫌がって声荒げたり、抵抗したりする様子は、強制としか見えないものでした。
その人のためと思ってしていることが、実はその人に害のある行為であるかもしれない。
介護講習では介護技術は学びましたが、ケアの技術は学んでこなかったのだと改めて気づきました。
相手が何を求めているのか。
自分は人として大切にされているんだ。ということが満たされることがケアの大切な要素だと改めて思いました。このような思いやり、尊厳という高い意識の心の部分はこれまでケアをする人の治療的自我の領域として扱われていたのもです。
ユマニチュードは、その部分に技術として体系化したことが評価できると思いました。
2015-02-09
ヨーガボランティア
今日は福島から板橋区に住まわれている方が集まる板橋サロンでヨーガボランティアさせていただきました。
今回はお仲間の療法士さんの指導を見学しながらアシスタントで参加です。
「そんなに動いてないけど、不思議と体か軽くなるのよね」、「椅子に座ってできるのがいいね。」
ヨーガが終わってからは、美味しい沢庵をお茶受けに、地元の話や生活のことなど話しも尽ない様子。
話せる場がある、仲間がいることって大切ですね。
ありがとうございました。
2015-01-21
ヨギーニに掲載
ヨガ雑誌「ヨギーニ」(1月20日発売)の「インストラクターの小部屋」という様々な場所で活動しているヨガインストラクターを紹介するコーナーの中で、都立病院の認知症疾患センターで行わせていただいているヨーガセラピー指導が紹介されました。
ヨガというと一般的にはスポーツクラブや運動といった側面や超人(!)の技といった側面に注意が向けられることがいまだに多いのが現状です。
しかし、ヨーガや瞑想が、脳のストレスの軽減や自律神経の乱れを改善する軽減する働きなどが科学的にも証明されるようになり、補完治療的な役割として、病院、メンタルクリニック、介護施設、福祉作業所などの医療、福祉の現場で広まりつつあります。
このような補完治療としてのヨーガをけん引しているヨーガ療法を認知症患者さんのBPSDの改善を目的にして、病院、介護施設で行わせていただいています。
ヨガというと一般的にはスポーツクラブや運動といった側面や超人(!)の技といった側面に注意が向けられることがいまだに多いのが現状です。
しかし、ヨーガや瞑想が、脳のストレスの軽減や自律神経の乱れを改善する軽減する働きなどが科学的にも証明されるようになり、補完治療的な役割として、病院、メンタルクリニック、介護施設、福祉作業所などの医療、福祉の現場で広まりつつあります。
このような補完治療としてのヨーガをけん引しているヨーガ療法を認知症患者さんのBPSDの改善を目的にして、病院、介護施設で行わせていただいています。
2015-01-07
一歩一歩 歩んで行くこと
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
皆さまが幸せでありますように。
昨年は1月に介護福祉士受験、6月にアーユルヴェーダ講座、7月ヨーガ療法学会総会でポスター発表、11月に認知症患者さんへのヨーガ指導講習会講師など、いままで積み重ねてきたものを形にでき、発表する機会に恵まれた一年でした。
5月よりマインドフルネス実践会に参加したことで、日常生活の中で無意識にしていた体の使い方の癖や情動に気づくようになり、以前よりも自分の反応に距離を置いて見るようになりました。
今年はマインドフルネスの元になっている原始仏教の勉強もしてみようと考えています。
最近はQOL(クオリティ・オブ・ライフ)と共に、QOD(クオリティ・オブ・デス)という、納得した人生の閉じ方という考えも言われるようになりました。高齢者や介護者の方のケアとして、また人生の到着地点に向かう支えとしてのヨーガ療法、マインドフルネス瞑想のニーズが高まったいくことを期待し、私もその一端を担っていきたいと思っています。
そして一年を通じて暮らしの中で自分も人も大切に、お互い様の精神を忘れずに生活していけますように。
2014-10-24
2014-09-15
みんなのヨーガ教室
9月のみんなのヨーガ教室のお知らせです。
一日中聞こえてた蝉の鳴き声が聞こえなくなりましたね。
日中は暑さが残りますが、朝晩は少しづつ涼しさを感じるようになりました。
そんな季節の変化を一緒に感じてみたいと思います。
7月のピクニックヨーガが心地よかったので、
9月も芝生ヨーガを予定していましたが、ご存知の通り今ニュースにもなっている
『蚊』を考慮して西原区民交流センターにて開催に変更になります。
一日中聞こえてた蝉の鳴き声が聞こえなくなりましたね。
日中は暑さが残りますが、朝晩は少しづつ涼しさを感じるようになりました。
そんな季節の変化を一緒に感じてみたいと思います。
7月のピクニックヨーガが心地よかったので、
9月も芝生ヨーガを予定していましたが、ご存知の通り今ニュースにもなっている
『蚊』を考慮して西原区民交流センターにて開催に変更になります。
2014-08-06
平和について
今日は広島に原爆が投下された日ですね。以前からシニアヨーガにきて下さっている80代の方がいます。いつもは開始前に体のことを話されることが多いのですが、今日は平和祈念式典を見て、黙祷をしたと話してくださいました。普段は戦争のことはほとんど思い出さないのに、いつもこの日になると、思い出す景色があるそうです。それは、当時住んでいた家の防空壕の出口に不発弾が落ちていたの見たことだそうです。そして、もしあの爆弾が破裂していたら自分はいまここにはいなかったと思ったそうです。
もう一つの景色は、青空の中に戦闘機が高い位置から降下してくるのを見て、あの辺りが空襲を受けているんだなと思ったものだそうです。
その方に私の祖父は、徴兵で戦争に行って帰還したことを話したら、「.おじいさんが戦士していたら、ご自分もここにいなかったですよね」と言われて、その時に、「歴史の中の戦争」の延長に、「今ここ」に自分が生きていると気づきました。
今日の東京は快晴で、この雲ひとつない青空を見ていると、私の心には平和という言葉が浮かんできますが、69年前の空には戦闘機が飛んでいた情景を想像すると、当たり前の「平和」が、当たり前ではない、貴重な「平和」に思えました。
2014-07-12
ヨーガ療法学会研究総会報告
7月4〜5日岐阜県多治見市で第12回日本ヨーガ療法学会研究総会が開催されました。今年のテーマは「脳科学から見るヨーガ療法〜心と体の若返り」で、認知症予防、老化による疾患と脳科学などの講演がありました。
http://www.yogatherapy.jp/generalmeeting2014tazimi.html
私も認知症患者さんへの2年間のヨーガ療法の取り組みをポスター発表し、沢山の方に見ていただきました。
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